宇和島市議会 2022-03-09 03月09日-03号
3月7日時点の接種者数につきましては、対象者6万4,010人に対し2万9,920人で、接種率は46.7%となっております。また、年代別の接種率は、65歳以上が76.2%、18歳以上64歳以下が22.7%となっております。 次に、副反応の相談等についてお答えをいたします。
3月7日時点の接種者数につきましては、対象者6万4,010人に対し2万9,920人で、接種率は46.7%となっております。また、年代別の接種率は、65歳以上が76.2%、18歳以上64歳以下が22.7%となっております。 次に、副反応の相談等についてお答えをいたします。
12月6日時点のワクチン接種者数になりますけれども、対象人口6万7,524人に対しまして、1回目が5万8,884人で接種率は87.2%、2回目が5万8,347人で、接種率は86.4%となっております。
小・中学生の接種対象者になりますが、12歳の誕生日を迎えた児童から満15歳の生徒までということになりますけれども、10月18日時点のワクチン接種者数につきましては、対象人口が2,047人に対しまして、1回目の接種者数は1,102人で、接種率は53.9%、2回目の接種者数140人で、接種率は6.8%となっております。
確かに、数が増えますと接種者数が増えますので、当然予約できる数も増えてまいります。そのあたりにつきましては、システムで自動的にというよりかは、その時々の情報に応じて、やはり市の担当部署で判断をし、コールセンターとも協議をし、柔軟に対応していく必要は、当然のことながらあるというふうに考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 武田元介君。
なお、インフルエンザの予防接種につきまして、定期接種であります高齢者以外の接種者数につきましては、市では把握しておりません。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 畠山博文君。 ◆3番議員(畠山博文君) 本年に関しましては、新型コロナウイルスとインフルエンザとの同時流行が懸念されておりまして、かなりの方が予防接種を受けられたということでございます。
次に、子どもの定期予防接種についてですが、接種率などの状況については、新型コロナウイルスの感染が拡大した令和2年3月から6月までの4か月間の接種者数と年間の想定接種対象者数で接種率を算出した場合、麻疹・風疹1期は、令和元年が32.1%、令和2年が31.3%、麻疹・風疹2期は、令和元年が47.7%、令和2年が43.7%、2種混合は、令和元年が27.6%、令和2年が29.2%、B型肝炎は、令和元年が32.7
まず、1点目の高齢者のインフルエンザ予防接種のアナウンス強化、助成拡充をにつきまして、本市における昨年度の接種対象者は1万2,149人のうち、接種者数は7,631人、接種率は62.8%であり、県平均の59.6%を上回る多くの高齢者の方々が接種をされました。
そこでまず、1点目の質問ですが、松山市の昨年度まで実施してきた接種者数と接種率の実績と今年度の見込みについてお答えください。 2点目の質問ですが、31年度からの対象者は、初めて接種することとなる新たな65歳の方と今までに1回は接種の機会があったが、受けていない方が対象となりますが、31年度の対象者数と接種率向上のための取り組みについてお答えください。 次に、地域包括ケアの推進について質問します。
1番目に、今回の高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種事業に関しては、65歳以上の接種を底上げするチャンスでありましたが、平成26年度から29年度の本市の定期接種対象者の接種率(対象者数と接種者数)をお聞きします。
│ 民サービス向上について │ │ │ │ │ │4 AIを活用したまちづくりについて│ │ ├──┼─────┼──────────┼─────────────────┼─────┤ │3 │渡部 豊 │高齢者肺炎球菌ワク │1 定期接種対象者の接種率(対象者 │ │ │ │ │チン接種事業について│ 数と接種者数
そこで、本市の平成26年度から29年度までの定期接種対象者数と接種者数についてお聞かせください。また、周知方法についてもお聞かせください。 ○清水宣郎議長 松原保健福祉部長。
接種人数と接種率は、平成26年度が接種者数3万4,346人で接種率が64.5%、平成27年度が3万4,169人で62.7%、平成28年度が3万5,313人で64.0%となっております。 肺炎球菌感染症は、4月の初めに対象の方に案内文書と高齢者予防接種記録カードをセットにして封書で案内をしております。
接種の状況といたしましては,10月から11月の延べ接種者数は430人を超えており,接種期間の短い4月,5月生まれのお子さんの接種率は約97%でございます。 次に,平成28年度のB型肝炎実施医療機関につきましては,小児科を中心に市内では11の医療機関の御協力をいただいております。 ○山本照男議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございました。
次に、衛生費の中の予防費に関して、委員から子宮頸がんワクチンについての質問があり、理事者から、平成24年度は、延べ接種者数、1人3回接種で1,986回接種されている。平成25年度は6月から積極的勧奨が控えられた結果、1月末現在で197回、約10分の1の接種になっており、国も協議中で、積極的勧奨の再開には至っていないとの答弁がありました。
まず、子宮頸がん予防ワクチンでは、標準対象年齢が中学1年生で、平成23年度では接種対象実人数155名に対し、被接種者数122人、接種率78.7、24年度の実績見込みでは接種対象実人数175名に対し、被接種見込み者数130人、接種率75%であります。
本市での接種実績、平成23年2月15日から12月31日を見てみますと、対象者数1万2,253人で、初回接種者数8,745人、接種割合71.4%、2回目8,529人で69.6%、3回目1,581人12.9%となっておりますが、6カ月の間に3回接種を受けないと効果がないと言われています。3回目に接種が急減した原因とその後の接種状況は、また、全国平均の接種率をお聞かせください。
それと、接種者数につきましては、17年からのデータしかちょっと持ち合わせがございませんが、今のところ17年以降の接種対象者が約2,500人ぐらいと考えられます。それで、接種者数が約1,200名、1,300名の方が接種を受けていないというふうに考えられます。
現時点での接種者数は7,946人であり,昨年度に比べ約2,000人減少しております。 今後の見通しにつきましては,ワクチンの供給が不透明な状況であり,昨年度を下回ることも考えられますので,今後県当局及び各関係機関と連携を密にし,ワクチン不足とならないよう努力してまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○鈴木邦雄議長 河村聖載教育部長。